吟遊詩人

黒ペケさんこんばんは(^_^)

オッ!遊佐の名物パプリカさんだの。
私も今同じ緑のやづ飲んでます(^ー^)

米国車あるあるの１つですよね。

私のラングラーには、その症状はありません。

知人が乗る現行型(JK)は、
※年式による違いがあるかも

エンジン切ってもヘッドライトが消えない(もしかしたらオーディオ等もあったかも)
とか、シボレー・ダッジ・クライスラーとメーカーが違っても、共通する
「何だコリャ！」
は日本人と米国人の車造りに対する思想の違いからの違和感であり、不具合には至らないと、、、、

私にとっての初米国車となったチェロキーの時に説明を受けました。

色々な装備に関しての違和感は、時間が解決してくれると思います。

しかし、走行中の異音・各部からの液漏れ・不具合が無いのに警告灯『checkengine』の点灯。

これらに対しては私も敏感になってます。
そん時はスグ【ジャックロード】さんさ連絡！
国産車とは違い、イギナリ来っさげの！Σ（￣□￣;）

それを理解して付き合って行くと、国産車では味わえない楽しさがあると、私は思ってます(^ー^)

『何コレ！』
を
『こーゆーモンだよのっ』
に切り替えてます。

燃費だげは切り替わんねんでも、、、、(T_T)

長々と失礼しましたm(__)m

追記です。

摩訶不思議の２が気になりますが、、、

今後の維持に関して。

今回の「あれ！？」とは無関係ですが、、、、

先程シボレータホに乗ってる知人に問い合わせたところ、どうやらシボレーは燃料ポンプがガソリンタンク内にあり、エンジンの掛かりが悪くなる(もはやウンともスンとも言わなくなる)と、先にバッテリーでは無く燃料ポンプを疑うとの事です。

元々の構造の問題らしいですが、
シボレー共通のあるあるみたいですヨ。

ま、何聞いても彼曰く、
『ホントはトレブレ欲しかったんだよなぁ、、、』

との事(^_^;)

【米国車が壊れやすい】伝説は、2000年以前の逸話みたいですね。

、、、、んっ？、、、、
、、、、私の車１９９７、、、、


特にトレブレは《壊れない》と、シボレーフリークの間では囁かれてるみたいな話も。。。(・ω・)

年数が経つと仕方がない話ですが、先行知識として、、、と仰ってました。

関係無かったかも知れませんが、是非とも永い付き合いになりますように(*´∀`)♪

TJさん　おはようございます。

色々ありがとうございます。

そなんですよね、「何これ」よりも「こーんげだなよ」でねどアメ車はのらんねの

あ、燃料ポンプの件は把握済みです。対策として燃料を満タンにすること・・(*ﾉωﾉ)

そー「みんから」にありました。
燃費は初期計測、通勤リッターあたり７㌔、

農道のポルシェことサンバートラックも、夏場エアコン付けると同じようなもんでしたから、
まーこげなもんでしょー・・・乗り心地と引き換えあだと自分に言い聞かせています。(;^ω^)