吟遊詩人

妻殿実家の庭木「さざんか」

結構すきなんですよねー・・・・・じゃねー

好きだった・・・・・でした。。。。。

契約終了後、売却にご尽力頂いた方々に報告とお礼をしてきました。。。。。

夕食時、妻殿と二人でごぐろーさんめしました。。。。。

あ、それからもう一つ出来事が、

？？？？？？？？？？？？？？？？？と思うほど

何故か今朝から母上様の滑舌がよく、話ができるようになっている。。。。。

思い当たるとすれば、

帰宅後、ベッドに座らせると吾輩の腕からする抜けるように

どで、そーどでっと無防備にベッドに倒れこむ。

瞬間、熱で体の力が全く入らず軟体状態をわかっていながら

介護福祉士ともあろーものが、

よその家のじーさん、ばーさんは気を付けるなさ、

自分の親となると、雑・・・・・そーおもいながら、

慌て抱き起すと、本人も驚いたのか目を点にしている。

以来話をする。。。。。

それまで何か月も「はぁー、ふぁー」のようにしか言わず。

表情も乏しく、

それが、

本人もたどたどしいが、「しゃべらいる・・・・・」と驚いている。

吾輩思った、倒れた瞬間の振動が何らかの作用をもたらした。

詰まっていたものが、衝撃でぬけた。。。。。

非科学的、非医学的ではありますが

何か月振りで吾輩、妻殿、何より本人おどきですー・・・・・(;^ω^)