2016年06月14日
陸運局
今日は、ごぐろーさま我輩。。。。。
まずは
このために陸運局へ
アメ車はありがたいですねー。
これは、トレーラーを牽引するために
車側に付ける、トレーラーヒッチメンバー。。。。。
国産車には全くと言ってついていません。。。。。←のはず。。。。(^▽^;)
我輩の車のようなアメ車は、たいていついています。。。。
それは、
当然のごとく、キャンピングカーを引いたり。
また、キャンピングカーを自宅とする生活があるからでしょうねー。。。。。
アメリカじゃー登録なんぞ、なにそれ?????でしょうが、
ここは日本、がんじがらめのお国、
でもきちんと、御上のお墨付きを取れば、
堂々と公道を、主ブレーキ有、無しのトレーラーを牽引できます。。。。
もー50歳、
一応社会人として天に唾を吐けばどーなっが、知っているつもりです。。。。。
その為、農道のポルシェこと、スバルサンバートラックも、
きちんと計算式を作り、許可まつこと2か月。。。。。
今回は、どかーなー。。。。。
また、じかんかがるがのー。。。。。
そーおもいながらの陸運局乗り込み。。。。。
担当者を前に、
しどろもどろになりながら、説明。。。。。
「お待ちください」
どきどき。。。。。
担当者さんの向かう先は、お偉い肩書の部屋。。。。
益々、心臓バクバク、
お偉いさん、部屋から出てきて、曰く。
「トレーラーの牽引計算ですね・・・・・10分程お待ちください」
へ、それでいな。。。。。
待つ間その業界の方らしき、お方の風体を観察し、
よくこれで、客商売すっぜのー・・・・・などと思いながらまつこと・・・・・(゜_゜>)
結構経つ、
お偉いさん、部屋からでてきて、パソコンを見ながら部下の指示、
我輩「輸入車ださげ・・・・むずがしがったーがのー・・・・・」と
少々不安がよぎる。
お偉いさん、あーだこーだいいながら、検討している。。。。
「ブレーキの制動距離がなー、そろとも?????」
よぎる不安。。。。。
「お客様、あそこね」
そーいぃ、部屋に消える。。。。。
部下の皆さま、電話片手にケンケンガクガク。。。。」
我輩、不安、だめだーがのー・・・・・(@_@)
すると、お偉いさん部屋から出てきて、
「〇〇さん計算式、間違いありませんでした、計算式、間違いありませんでした」
「重量もこのようになります、お手数ですが棟を隔てた〇〇番に行き
〇〇様式を購入の上、お名前を記入してサイド計算式の許可印の書類と車検証を提出してください」
「雨が降ってきました、車での移動を進めいたします。。。。。」
様式購入後、再度同じ窓口に、
待つこと数分。。。。。
無事、我輩の車に、御かみから許可が付きました。。。。。
これで、大手を振って、トレーラーを牽引できるぜ。。。。。(^_^)v