吟遊詩人

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たのんでだ、物がきたー(^_^)v
その物とは？
まだそのうじー(*^▽^*)
  

あぁー、ためっだんでも、
なんだが、もってねのー、
でも、しかだねなやのー
\96000なりー(^。^;)
もってねー(>.<)
  

今日はここへいってきました。。。。。

今度はゆっくり

ランクルや、アメ車の話しましょう・・・・・(^^)v

  

昨日は、予定を急遽変更となり、一日中、鶴岡荘内病院にいました。。。。

日曜日のこと、宿直明けで、所用をすませ、さてゆっくりするがー・・・と思っていると

携帯が音をたてる。。

大抵、吾輩の携帯が鳴ることはまず、バイク屋さんからの連絡か

妹か妻殿だ、他はめったに来ない。。。。。

妻殿からで、義弟が倒れた、くも膜下出血のようであるとのこと

取り急ぎ妹へ連絡を取り、すでに経過を聞いていた。。。

病院には妹、姉夫婦、父親、が集まっていて

朝、自宅で長女を送る予定で、歯を磨いている途中に倒れてとのこと

幸い、娘たちがその音に気が付き洗濯を干していた父親のもとに行き

救急搬送をした。。。。

のちによほど印象深かったのかあの３歳の凜までも

「どーんと音がしたの・・・お父ちゃんが倒れて、頭痛い、いたいってゆってたの」

医師からの説明では、自宅で倒れた時一度出血し、救急車の中でも出血し、一時昏睡状態に

しかし、今は奇跡的に、痛みはあるものの意識も戻り、会話も成り立つ。。。

すぐに手術が必要であるが、今この病院では、困難であり家族さえよければ

鶴岡の荘内病院に医師に連絡してくれ、受け入れしてくれ、

次の日には手術もできるとのこと、

移動の救急車には、自分（医師）も乗り、ついて行ってくれる

妹に決断を聞く医師、妹は当然ながら困惑し、父親、姉も戸惑いを隠せない。。。。

一刻を争う、今出血が落ち着いているが、また出血してしまっては、

せっかく意識が戻ったものが、また昏睡状態となり、生命の危険性もある

死亡率の高い病気である説明をすでに受けていた。。。。

誰も言葉が出ない、当然である

元気にいつものように生活を、さっきまでしていた人間が、今生死を争っている。。。。

先生のゆうことにしよう、お願いしよう。

妹に声をかけると、

我に返った妹の口から、「お願いします。。。。」

そしてその夜、姪たちを吾輩の家で過ごさせ、皆に父親の病気と手術をわかりやすく話、

次の日手術の為、鶴岡の病院に行くことをつかえる。

涙をこらえながら、うなずく長女、次女、凜は父親の倒れた様子を繰り返し話す。

７～８時間の手術、控室で待つ我々、たわいのない話が続く、

妹には、これからのことなどを話す、今は考えられないと話しながらも

これからの生活をどうするか、

現実に経済的なもの、仕事のこと子度のこと、諸々自分から話しながらも、

出るのは、ため息ばかり、当然である。

看護師から、終了の連絡をもらったのが、18：00少し前

手術は無事成功、敗れた動脈瘤のほかに、ｍひとつ小さいが動脈瘤があり

破れないように、対処いたとの報告と今後の治療方針を受ける。。。

説明を聞き終え、机に崩れ落ちる妹に、やさしく声をかけてくれる看護師

命を落としてもおかしくない病気、

前兆がない病気。

破れて、初めてわかる病気、

４０歳でこの病気になるのは、喫煙が原因です、これからは絶対に喫煙をさせないように

そうでもないと、同じことになります。。。

生活習慣を改めないといけないことを、控室に戻ってから話す。。。

昨日の時点では、義弟、自分から妹に「医者からなんてせつめいうげだ・・・・・」

時折頭痛を訴え、両手、両足を動かしていた。。。

「頭の中の血管やぶっで、ここで手術する。」

義弟自分の置かれた状態を理解したようで「んだが・・・・・」と一言話していた。。。。

最後まで正直運がいいとしか、吾輩は思えなかった。

これから大変である、

しかし、気休めであると思うが、

「自分で歩いて帰る方もいますよ、」

わずかであるが、その言葉に気持ちが和らいだ。

病院にはいぅたのが、9：00頃、帰るときは、すでに時計は１８：３０を回っていた。。。。

家につき、布団にもぐりこんだ後は、気が付くとすでに朝日が眩しかった。。。。。


  

ただいま、鶴岡。、荘内病院、　
今日は、長くなるなー
  

おはよーございます。
もー朝日が、上がりましたよー、
日はまた昇るー、誰かの歌じゃーありませんが、
綺麗だねー。
それにしても、風邪がさむー(>.<)
  

昨日は、母上様、健生ふれあいクリニック・・・

吾輩の職場ださげ、時間までまーたりと、すごし

いざＭＲＩ検査へ

脳梗塞を患い現在では介護度も5

医学の目で、見えない頭の中を検査してもらいました。。。。。

結果は、新しい梗塞もなくまー一安心しました。。。。。

んだやのー、おぃちゃーあったげのごど、いえだもんだしのー・・・・( 一一)

んー・・・・まーいが本人のもどもどの性格ださげしかだねやのー・・・・・(-_-;)




  

これから、母上様、健生にて、MRIの、検査時間あっさげ、まったりしてます。
  

一昨日のことです。。。

実は家の入り口を、これｋらのことも考えて

玄関先までコンクリートで固める予定をしまして

業者さんから、現場を見てもらった際

昨年暮れに作った小屋に引き込んでる

外部電源の地中埋設をもっと深くしてもらいたいとのことで

母上の介護の途中を見ながら手に鍬を持ち、

ここ掘れのごとく頑張っては見たものの

土だけでなく砂利でもあり

鍬の歯もかけるは、曲がるは、手はいたいは・・・・

で、あきらめるのも、いやだったので、何かいい案は・・・・と思いつく

ケルヒャーの水圧で崩すことはできないかと

どだい、赤土と砂利を引きつめた入り口は水道の水をかけるだけでも崩れます、

ためして、がってん・・・・・

あの水圧で、面白いように穴が開いていきます。。。。

幅２０㎝、長さ４メートル、深さ３０㎝ほどを

手で掘っていくより、いとも簡単にほれていきます。。。。

まーそのあとの掃除は大変でしたが

物は使いようってことを実感しましたよー

で、昨日母上様帰宅後、ディサービスの職員さんにこそのことを説明

なぜならば、電線の地中埋設終了し、埋めなおしておいたものの

やはり腰に来てしまい、しまいには筋肉痛が・・・・・

そのため、でこぼこ状態で迷惑をかけてしまうことを話す。。。。

母上様と家の中に

すると、母上様より、何のための工事なのかと・・・・・

父上様が元気なころから道路や、側溝に砂利が流れ、いずれは・・・と思っていたし

冬、デイサービスの迎えの車が入ってきやすいように除雪もでぎっし

コンクリートすれば、乗り降りも楽にでぎっし

車いすで天気を見て、散歩もでぎんでろー

んださげ、玄関先までコンクリートで土間ぶじすんなよー・・・

将来、おぃがだも年とたらって、かんがえでのー・・・と話す。。。。。。

しばらく、頭の中で考えでいた様子であったが

母上様より、「※◎×※◇△×※・・・・・」＝ここに書いたら爆発してしまうので記号にしました。。。。

おらー、その一言に、なみだでましたよー

なーして、ほげだごどおもうなやー

その、もんもんとした気持ちで、食事の介助したりして

そのあと、トイレに連れていく際、

足がもつれ、はっと、おもうまもなく、二人でドテーン・・・・・

幸い崩れたのがベッド脇

布団がクッション替わりになってくれ、事なきを得ましたが

悶々とした気持ちと、筋肉痛

今も思い出しただけで、・・・・・

あーぁ

朝から重い気持ちを引きずっている黒ペケでしたとさ・・・・・

気持ち切り替えないと、気持ち、気持ち・・・・・でも・・・・・あーぁです。。。。。(－－〆)