2013年02月11日
ゆめ
吾輩のランクルです。
昨日のお葬式は・・・・
不謹慎ながら・・・・・ねむかったー(=-ω-)zzZZ乙乙
なぜならば・・・・・ねでねさげ
あ・・・・・
寝ずの番でも したなでは ねよー
夢をみて とびおぎで
それが夜中の1：30・・・・・
そっから ならんねぐで
だって そのゆめのないようぢゅーなは の・・・・・
なぜかわがらねんでも 砂浜の波打ち際に ランクルでいっだもんだけー
して なぜか？助手席は とある 女性がすわっていて
話をしながら 海をながめっだもんだけのー
波打ち際では マリンジェットで 海と戯れる青年二人・・・
すると すこーし 大きな波きたちゃー・・・ってはなしったな
あれ？？？？？
おがしよって 吾輩が話した次の瞬間そー その瞬間
次の波・・・・波、車のボンネットまで・・・・・
やっぱり んだ 津波さのまっだ・・・・
なじょすっでー にげねまね・・・・・と 思う間もなく
車重3tonはあると思う ランクルは
いとも簡単に後方から浮き上がり 流されていく
海岸線からどんどん 奥のほうさ・・・
にげねまね なじょがさねまね・・・と 思った瞬間
ランクルのエンジンが かかり 自走しバックで走り始めた。。。。。
何も思わずに アクセルを踏み込み 坂道を
バックで駆け上がるり 走る ランクル・・・・
降ってくる 人 車 そして電柱をよけ
坂道のてっぺんで どっかに ｢ドン・・・」とぶつけて とまり
おもむろに 車から 降りる吾輩とその女性・・・
彼女が家族に電話をするのを見て
｢あ・・・妻殿さでんわさねど・・・・」と
思った瞬間 はっとめがさめまして
そっから ねらんねぐなて・・・・・
時計を確認したら
妻殿 おぎで その夢の話したば・・・・・
波の夢は 水の夢・・・
水の夢は 水どご流して来い・・・
便所さ いて おしっこしてこい・・・・だど (^^;)
んだもんでのー 祝詞をききながら こっくり こっくり・・・首が・・・がくって
目が覚める・・・
なんども 繰り返してました。。。。。
流石に今日は 爆睡でした。。。。よっくねだのやー (^_^;)
春なたら きれいにワックスかげで
夢で 助けでくっだ おれいどご ランクルさ さねまねのー(^-^)b
